日本歌唱芸術協会




定期活動内容
■例会:1年に1回開催(既に7回開催)
・発声の基礎学習(音声生理学 等)
・歌唱演奏の研究
・公開レッスン
・声楽家のミニコンサート
■研修会:1年に1回開催(既に3回開催)
・国内外からトップの講師を招聘し、公開レッスン
・公開講座・演奏会などの開催
これまでの招聘は、作曲家の木下牧子、
テノールのニコラ・ロッシ・ジョルダーノ、
ドイツ歌曲ピアニストのマルクス・ハドゥラ
■歌の集い in 沖縄 演奏会:1年に1回開催
(既に7回開催)
《目的》
・愛好家会員のための演奏会。
・プロフェッショナルなホールで自らの歌声の響きを聴き、
日頃の勉強の成果を確認し、
反省点 にも気づく研修の場としての演奏会
・ゲスト出演の専門家会員のアドバイスを受けることができ、
交流を深める
■定期演奏会/リサイタル含む
・2023年に初回を開催予定
・専門家会員のための演奏会
・オーケストラ、器楽との声楽作品演奏を推奨
・日頃の研鑽の成果を発表する場として活用
リハーサルの一部は会員にのみ公開
・定期演奏会の本格的録音を行い、CD化、オンライン公開
■アニバーサリーコンサート
・創立2022年を第1回とする
・本協会の理念を再確認し、様々なプログラムで公開演奏会を行う
し
■会報の発行:1年に2回の発行(3月号、9月号)
・専門家会員の寄稿文の掲載、および愛好家会員の
寄稿文を《歌・ことばの集い》枠に掲載
※本ホームページ・メニューの「会報・研究誌」参照のほど
■研究誌『歌唱芸術研究』の発行:1年に1回の発行 (査読有り)
創刊は2022年5月
・歌唱芸術に関する研究論文,等による研究誌
※本ホームページ・メニューの「会報・研究誌」参照のほど
■ 上記、定期活動の他に、理念に則った企画を、適時実施する。
■ 短期計画:一般社団法人化
■ 中期計画:『音楽塾(仮称)』創設予定
■ 長期計画:『国際歌唱芸術シンポジウム in 沖縄 (仮称)』