日本歌唱芸術協会
定期活動内容
■例会:1年に1回開催
・発声の基礎学習(音声生理学 等)
・歌唱演奏の研究(発声の準備 等)
・公開レッスン(独唱および合唱)
・声楽家のミニコンサート
■研修会:1年に1回開催
・国内外からトップの講師を招聘し、公開レッスン
講座および公開レッスンの開催
・公開講座・演奏会などの開催
これまでの招聘は、作曲家の木下牧子、
テノールのニコラ・ロッシ・ジョルダーノ、
ドイツ歌曲ピアニストでウィーン音楽大学声学科教授のマルクス・ハドゥラ
演出家の宮本亞門
■歌の集い in 沖縄 演奏会:1年に1回開催
《目的》
・愛好家会員のための演奏会。
・プロフェッショナルなホールで自らの歌声の響きを聴き、
日頃の勉強の成果を確認し、
反省点 にも気づく研修の場としての演奏会
・ゲスト出演の専門家会員のアドバイスを受けることができ、
交流を深める
■定期演奏会
・リハーサルの一部は会員にのみ公開
・歴史的声楽名作品を研修し演奏しレパートリーとする
■アニバーサリーコンサート
し
■会報の発行:1年に2回の発行(3月号、9月号)
・専門家会員の寄稿文の掲載、および愛好家会員の
寄稿文を《歌・ことばの集い》枠に掲載
※本ホームページ・メニューの「会報・研究誌」に公開中
■研究誌『歌唱芸術研究』の発行:1年に1回の発行 (査読有り)
創刊は2022年5月
・歌唱芸術に関する研究論文,等による研究誌
※本ホームページ・メニューの「会報・研究誌」参照のほど
■ 上記、定期活動の他に、理念に則った企画を、適時実施する。
■ 短期計画:一般社団法人化
■ 中期計画:『音楽塾(仮称)』創設予定
■ 長期計画:『国際歌唱芸術シンポジウム in 沖縄 (仮称)』